おしらせ

つなセン代表理事が「桜を見る会」に参観しました

内閣総理大臣が主催する「桜を見る会」が13日、東京都新宿区の新宿御苑で開かれました。

このたび、つながりデザインセンター・あすと長町 代表理事を務める、平泉拓が招待状をいただき、桜を見る会に参観いたしましたのでご報告いたします。

桜を見る会は毎年恒例の行事。皇族や各国の大使のほか、政府・与党が推薦された芸能人やスポーツ選手、各省庁から推薦を受けた人たちが招待されます。内閣官房によると、多くは国際活動や災害救助などで功績のあった人たちだそうです。平成最後となる今年は、晴天満開の八重桜の下に、全国各地から約1万8千人が集いました。

このような機会に恵まれましたのは、災害支援からまちづくりにいたる今日まで、多くの皆さんにサポートをいただいて活動が継続できていること、皆さんの日々の大切な活動とその成果があること、さまざまな表彰や受賞をいただいたからこそだと感じています。このたびの招待と参観を励みに、今後も日頃から支えていただいている皆さんと共に、一人ひとりが自分らしく暮らせる環境づくりに尽力してまいりたいと思います。

引き続き、ご支援・ご協力のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。