今月、東北工業大学建築学科錦織研究室と青葉の風テラスの共催で、「乳幼児親子のお出かけからかんがえる施設のかたち展」(@仙台国際センター駅)が開催されます。
調査アドバイスとして、つなセン副代表新井と事務局長宮本が、少しだけお手伝いさせていただきました。2020年から行っていた調査をもとに、子どもと大人の居場所を通して、誰にとっても満足できる、許容力の高い空間について考える良い機会になりそうです。
また、12月1日(日)には、青葉山公園 仙臺緑彩館にて「遊びと学びが重なるとき」をテーマとしたトークイベント(当日先着順50名。費用:500円(ドリンク付き)学生無料)も開催されますので、ご関心がございましたら、こちらもぜひご参加ください。
詳しい情報は、添付のチラシをご確認ください。