先日ご案内した、あすと長町第二市営住宅で実施したアンケート調査の内容が河北新報に掲載されました。
記事では、8年前のアンケート調査と比べて、集会所をほとんど利用しない住民の割合が40%以上増加したことにふれ、顔ぶれが固定化し、交流に広がりを欠いている傾向や、住民の半数が日常的に孤独を感じている調査結果について、副代表新井のコメントも含めて取り上げていただいています。
有料記事となっていますが、ご関心がございましたら、ぜひご覧ください。
仙台・あすと長町の災害公営集会所 73%の住民が「利用せず」顔ぶれ固定し交流広がり欠く
https://kahoku.news/articles/20241227khn000057.html