昨年末の12月21日に開催した「あすと食堂」の様子が読売新聞(1/11)
に掲載されました。
副代表・新井信幸の「長町の復興住宅は多種多様な人が暮らしている。
それぞれが、ゆかりのある料理を披露すれば様々な味が表現できる」、
「住民の孤立を防ぐのが目的。テーブルの配置を工夫するなどして食
堂に来やすい環境を作り、さらに幅広い年代の人が顔を合わせられる
ようになれば」などのコメントが紹介されています。
メディア掲載
昨年末の12月21日に開催した「あすと食堂」の様子が読売新聞(1/11)
に掲載されました。
副代表・新井信幸の「長町の復興住宅は多種多様な人が暮らしている。
それぞれが、ゆかりのある料理を披露すれば様々な味が表現できる」、
「住民の孤立を防ぐのが目的。テーブルの配置を工夫するなどして食
堂に来やすい環境を作り、さらに幅広い年代の人が顔を合わせられる
ようになれば」などのコメントが紹介されています。