おしらせ

熊本地震復興支援助成金に採択されました

赤い羽根共同募金「災害ボランティア・NPO活動サポート募金・九州」
助成事業に申請していた「住民主導の復興住まいまちづくりへの導入部支援
〜東北復興の経験を熊本へ〜」が採択されましたので、ご報告いたします。

昨夏より、主に熊本県益城町テクノ仮設住宅にて、コミュニティ支援や
復興住まいまちづくりのアドバイス、及び住民代表の方々との意見交換等を
行ってきましたが、今後も当面は支援を継続していくことができそうです。

赤い羽根共同募金関係者の皆様、心より感謝申し上げます。
また充実した支援の実施に努めます!

そして、みなさま、応援よろしくお願いします\(^ω^)/

http://www.akaihane.or.jp/kumamoto/decision.html

20170417サポート募金

まちあるき&ごはん第三弾を開催しました

4月11日(火)、「みんなの行きたいところへみんなで調べていってみよう」
企画第三弾として、台原森林公園へいってきました。

当日は、あいにく肌寒い陽気でしたが、復興公営住宅の居住者の方々8名が
参加してくださいました。

20170413まち歩き①

10時過ぎにあすと長町復興公営住宅を出発して歩いて長町駅へ行き、
そこから地下鉄で旭ヶ丘駅に向かいました。
旭ヶ丘駅に到着すると地下鉄なのにホームから台原森林公園を
見ることができます。
このような駅は日本でも珍しいそうですよ。
駅から公園がすぐなので、気軽に自然を楽しむことができる場所です。

さっそく改札を出て、散策スタート。

まだ桜は咲いていませんでしたが、参加者のおひとりが かつて
林業のお仕事をされていたので樹木の説明をしてくださり、楽しく
散策することができました。小さなところに春を感じることができ、
みなさんの話にも花が咲いていました(^-^)

20170413まち歩き②

その後、近くのレストランに向かい昼食をとりました。
食事をしている間に雨が降ってきたので、そのまま帰ることに
なりましたが、「最高だった!」とおっしゃっる方もいて、
みなさん満足されていたようでした。

ある会話の中で参加者のおひとりが、同じ復興公営住宅に住んでいるけど、
顔と名前が一致しないとおっしゃっていた話を聞いて、このような知り合う
機会が大切だとあらためて実感しました。

また近いうちに楽しい〈まちあるき&ごはん〉を企画したいと思います(^^)/

4月のエフエムはみやぎこうでねいと

毎月第二金曜日あさ9時半より絶賛放送中の「つなセンストーリー」
(エフエムたいはく・FM78.9)。

4月(4/14放送)のゲストは、仙台を中心に障がいのある方々の住まいを
サポートされている「NPO法人みやぎこうでねいと」(つなセン会員)の
理事長・齋藤宏直さんです。

精神に障がいのある方のなかには、自立した生活を送る方が症状が安定する場合が
少なくないのですが、賃貸住宅を借りたくても、入居を断られるケースがほとんど
というのが現状です。

そうしたなか、今から10年以上も前から、こうでねいとが借り受けた物件を
障がいのある方に貸すサブリースで、多くの障がいのある方々を受け入れて
きました。

こうした取り組みは全国的に見ても先進的で、東京や京都にもこうでねいと方式が
普及しつつあります。

そんな齋藤さんの優しい語り口を是非お聴きください。

写真:齋藤宏直さん

20170411つなせん

あすとまち歩き第三弾を開催します:4月11日

 4月11日(火)、「みんなの行きたいところへみんなで調べていってみよう」
企画第三弾として、台原森林公園へ向かいます。

 天候に恵まれたらお花見をして、その後みんなでゆっくりランチを楽しんで
春を満喫できたらと思っております。

 初めての方、またおひとりでのご参加の方もどうぞお気軽にご参加くださいね。
お待ちしております!

◆日時 
4月11日(火)10:00 あすと長町(第一)市営住宅集会室 集合

◆行程
10:15第一市営住宅発→10:30地下鉄長町駅着→10:55旭ヶ丘駅着→
11:00台原森林公園(科学館周辺)→
12:00昼食(日立システムズホール内けやきの杜)→
14:00台原駅発→14:30第一市営住宅着→14:40解散

◆費用
交通費600円、昼食代 1,000円程度(各自でお支払いをお願いします)

なお お申込み、お問い合わせは下記URLよりメッセージを
お送りいただきますようお願いいたします。
http://www.tsuna-cen.com/contact/

あすと新聞第二号発行しました

 おかげさまで、あすと新聞第二号を発行することができました!
 今号の特集では、2月に熊本・益城町のテクノ仮設住宅で開催した
「復興住まいまちづくりワークショップ」の様子を掲載しています。

 なお、あすと新聞は会員の皆様へお届けしているほか、あすと長町地区の
復興公営住宅全戸、イベントへお越しくださった参加者へお配りしています。

 お手元に届く機会がありましたら、ぜひごゆっくりお目通しいただけますと
幸いです^ ^

20170404 つなせん第二号発刊

4月のイベントのご案内

少しずつ春の足音が聞こえてくるようになった今日この頃、
つなセン・あすと長町は、無事新年度を迎えることができました^^

そして新年度も、あすと長町市営住宅の集会所では、
つなセンと協力団体による様々なイベントの開催を予定しています。

皆様のご参加をこころよりお待ちしています!♪

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大阪長屋・京都町屋のシェア物件視察

 3/13,14の2日間、大阪・空掘地区の長屋を活用した取り組みと、京都・五条等の
町屋型ゲストハウスの視察を行ってきました(つなセンのスタッフ・会員計6名に
て)。

 空掘では建築家でつなセン会員の松富謙一さんの案内で、長屋・古民家を複合商
業施設にリノベーションした物件をいくつか訪問させていただきました。
その道すがら、空掘の迷路状の細い路地を探検。歴史と新しさ、そして下町の賑わ
いと路地の静寂、そんなギャップとコラボを味わえる、とても魅力的な体験でし
た。

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 さらに空掘商店街の一角でサロンをひらくおばちゃん(永井佳子さん)を
訪ねました。高齢者の寄り合い所という感じのところなのですが、中高生たちも、
ふらっと寄ってきて悩みを打ち明けていくそうです。月十万円を超える賃料は寄付
で賄っているとのこと。
それもこれも主人の永井さんの人柄と笑顔が成し得る術なのです。
まさにソーシャル・アンクル(アーント)ですね(^^)

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その夜は、Hostel 64 というゲストハウスに宿泊しました。

 2日目の京都では、京町屋在住の杉崎和久さん(法政大教授)の案内で、
町屋型民泊が点在する地域を歩いて回りながら二つの町屋型ゲストハウスを
視察させていただきました。
 どちらも開業から10年以上経つ老舗ゲストハウスで、マネージャーが
とても魅力的な方であるというのが共通した特徴でした。またどちらも
外国からの利用者が多い点が共通していました。昨今の民泊の乱立状態に
対しては、一方は対策万全で、一方はほぼ意に関せずというのがとても
面白いところでした^^;
 その他、開業までの苦労や経営のノウハウなどをじっくり聞かせて
いただきました。

●訪問した町屋型ゲストハウス
五条ゲストハウス http://gojo-guest-house.com/jp_top
町家ゲストハウスゆるる http://guesthouse-yululu.kyoto.jp/

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つなセンでも、現在、長町にある空家の活用依頼があり、その方策について
検討を始めているところでして、この視察で得たものを、うまく活かして
いきたいと考えています。

ということで、2日間の大阪・京都はとても実りある視察となりました!
松富さん、杉崎さん、本当にありがとうございましたm(_ _)m

第6回つながりデザイン会議を開催しました

つながりデザイン会議では、これまで復興公営住宅での支援のあり方、
支援団体間の連携のしかた、地域包括ケアへのアプローチなど、
つなセンの取り組みのオリエンテーション機能を果たす議論と、
会員間の交流を目的として開催してきました。

今回(3/19)は、つなセン設立半年間を振り返りつつ、今後の取り組みの
重点テーマとして「あすと食堂(コモンミール)」、「見守り支援」、
「自主財源確保」についてワールドカフェ形式で意見交換を行いました。

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「あすと食堂」については、盛況な状態が続いていますが、「より多様な
人たちに参加してもらえるよう工夫すること」「経営の黒字化^^;」などが
話し合われました。

「見守り支援」については、目的は孤独死の防止か、それとも顔の見える
関係づくりかなど根源的なところから議論が展開され、つなセンとして
取り組めるところがどこなのかを話し合いました。

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「自主財源確保」については、仮の3年計画(プラン2020)を設定し、
会員増員と会費増収のための方策について検討しました。2020年までに
賛助会員を2020名にするにはどうべきか、そんな夢のようなテーマ設定で
真剣にアイデア出しをしました。意外といけるかもしれませんね^^;

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つなセンの取組みが読売新聞に掲載

つなセンの取組みとあすと長町の現在について、代表・飯塚正広と
副代表・新井信幸のコメントが読売新聞(3/16)に掲載されました。

またこの記事が掲載されている〈歩み〉という特集記事では、つな
センの取組みを始め、仮設住宅から復興公営住宅へのコミュニティ
支援の過程などを、しなやかな文調で伝えていただきました。

3年間、あすと長町を担当したいただいた記者の梶彩夏さんは、今
回をもって他支局へ移動(栄転)になるとのことです。これまで本
当にお世話になりました。感謝申し上げるとともに、梶さんのます
ますのご活躍を祈願しております(^^)/

〈リンク〉YOMIURI ONLINE
仮設跡地新たな街に