おしらせ

「ふれあいの赤いエプロンプロジェクト」のご紹介

災害公営住宅にて開催している「あすと食堂」ですが、今年度から公益財団法人味の素ファンデーション様(「ふれあいの赤いエプロンプロジェクト」)より、レシピの提供・運営費などのサポートを受けて実施しています。

赤いエプロンプロジェクトとは、東日本大震災で被災した東北をはじめとした被災地域に、食を通じた生活の改善とコミュニティづくりに貢献することを目指した活動です。

あすと食堂では美味しく食事をすることはもちろん、住民の方々が交流できる場として、心と体の健康づくりをサポートしています。

味の素ファンデーション様のサイトでは、栄養バランスが整い、入手しやすい食材で簡単に調理できるメニューを基本的に月替わりで掲載されています。

皆さんも是非、健康的な食事の参考にしてみてはいかがでしょうか?
ご興味のある方は下記URLからサイトをご覧ください。

http://www.theajinomotofoundation.org/akaepu/

トークイベント「コミュニティを拡張する〜はじまりを始めるコミュニティ作り〜」を開催します

11月12日(月)、 ゲストに今年度グッドデザイン賞受賞を受賞されたTinys Hostel(横浜)を運営するコミュニティビルダーの柴田大輔さん、熊谷賢輔さんをお招きし、コミュニティづくりのあり方やTinys Hostelというゲストハウスの運営等についてお話(軽妙トーク)をお聞きします。概要は下記の通りです。どなたでも参加できますので、お気軽にお越しください。(詳細は下記サイトへ)

参加ご希望の方は、下記サイトより参加予定ボタンをクリックください。
https://www.facebook.com/events/1832824580162165/

グッドデザイン賞受賞記念まちづくりトークイベント
(第11回つながりデザイン会議)
「コミュニティを拡張する〜はじまりを始めるコミュニティ作り〜」

2018年11月12日(月) 開場:17:00〜  終了:19:00
参加費:無料 
定 員:30名
申し込み:facebookの参加申し込みボタンより、参加と押してください。
会場:一番町ロビー2階ホール(仙台市青葉区一番町1-3-1TMビル)
主催:東北工業大学 新井信幸研究室・NPO法人つながりデザインセンター・あすと長町
共催:はじまり商店街

〈プログラム〉
1.基調講演:コミュニティを拡張する〜はじまりを始めるコミュニティ作り〜
柴田大輔/熊谷賢輔 はじまり商店街(YADOKARI子会社)
運営するゲストハウス(Tinys Yokohama Hinodecho)がグッドデザイン賞2018を受賞

2.ディスカッション
進行役:新井信幸(東北工大/准教授つなセン副代表)

*はじまり商店街(YADOKARI子会社)は賑わいづくりの会社です。

グッドデザイン賞受賞祝賀会と受賞展に行ってきました

10月31日午後、六本木ヒルズ(グランドハイアット東京)で開催されたグッドデザイン賞受賞祝賀会に新井(副代表理事)が出席してきました。

華やかな会場には、大勢のプロダクトやコミュニティ等のデザイナーたちの活気であふれ、ウェルカムドリンクのおかげもあってか、高揚感と浮遊感とでとても気分のいい一日でした。

ステージでは、グッドデザイン大賞、特別賞などの選考のためのプレゼンが行われ、大賞はお坊さんたちによる子どもの貧困問題への取り組みである「おてらおやつクラブ」が受賞されました。素晴らしい取り組みです。受賞おめでとうございます!
http://www.g-mark.org/award/describe/48291

私(新井)の方は、賞状を授与いただき、記念写真を撮影してもらって、日を改めて、受賞展も見に行ってきました。

とにかく、この受賞をきっかけに、被災地のコミュティ支援や集会所を活用した居場所づくりなどに、少しでも関心を持ってくれる人が増えていったらいいなと思っています。

今後も復興支援などに尽力していきますので、ご支援、ご協力のほど、よろしくお願いいたします!

11月のイベントのご案内

2018年も残すところあと2か月ですね!
11月もあすと長町では様々なイベントが開催されます。
今月も楽しくお過ごしください(^^)♪

11月あすと食堂のご案内

秋も一段と深まり、朝夕はめっきり冷え込む様になりましたね(^^)
今月も元気に、あすと食堂を開催いたします!

コーヒーもご用意していますので
みんなで楽しく話しながら
お食事をいただきませんか?

みなさまのお越しをお待ちしております♪

10/21 第3回シェアハウス菜園WS 苗植え編&BBQを開催しました

お天気に恵まれた先週末、シェアハウス菜園の苗・種植えを行いました。

前回に土壌改良を行い、ふわふわな土が出来上がりました。
いよいよ今回はお花や野菜の種を植えていきます!

花壇には、菜園のアドバイスをいただいている会員の男性のお庭からハーブなど多種な作物を分けていただき、購入してきたビオラ・ノースポール、シロタイギクなどと一緒に植えました。
チューリップの球根もたくさん植えたので春に咲き揃うのが今から楽しみです!

畑には春菊や小松菜、レタスを植えました。
普段できない経験に、子供たちも楽しそうに種植えを手伝ってくれました。
そして、作業後はプチBBQを庭で行い、建物の家主の方にもご参加いただきました。焼そばやお肉・お野菜どれも美味しかったです♪

これまで、多くの方々のアドバイスのおかげで綺麗なお庭が出来上がりつつあります。本当にありがとうございます!
今後も様子を見ながら他の作物も植えていきたいと思います。
近くまでお越しの際には是非ご覧ください!お待ちしております。

10/14塩竃市清水沢東会で芋煮会を開催しました

秋晴れの中、4月に発足したばかりの清水沢東会主催で芋煮会を開催し、美味しいご飯が振舞われました!

子供たちも準備をお手伝いしながら、肌寒い季節にピッタリな具沢山の芋煮を作りました。
芋煮の他にも、3種類のおにぎりや、前日から煮込んだ玉こんにゃくなど全て絶品ばかり!

後半にはカラオケ大会を開催し、子供からシニアまで大盛り上がりでした。
機械の採点機能で、点数が上位の方には景品として日用品がプレゼントされるため、皆さん上位目指して気合が入っていました!

イベントを通して住民の皆さん同士の親睦が深められ、最後まで子供たちの笑い声が響き渡るとても賑やかな芋煮会となりました。
今後もつなセンや学生たちで東会の活動をお手伝いしていきます。
美味しいご飯ごちそうさまでした!

10/8 第10回つながりデザイン会議を開催しました

10月初旬、東北工業大学一番町ロビーにて、災害公営住宅入居初動期のコミュニティ支援の実践技術について、各地で実践に取り組む方々との情報交流を目的として、第10回つながりデザイン会議を開催しました。

当日は、多地域から、災害公営住宅で支援実務に携わっている団体の皆さまにお越しいただきました-名取元気応援団(名取市)、石巻じちれん(石巻市)、虹色くれよん(石巻市)、おおさき地域創造研究会(大崎市)、高齢者サポートチームしおたが(塩竃市)。

また、学識経験者として増田聡教授、松原久助教(いずれも東北大学)、古山周太郎准教授(東北工業大学)、オブザーバーとして宮城県地域復興支援課、トヨタ財団、地星社、いわき大学地域連携センターなど、多種多様な方々がご参加くださいました。

前半は、昨年、つなセンで実施した「復興コミュニティ支援調査」の簡単なご報告の後、各団体の活動紹介や現在感じている課題等を、しっかり時間を取ってお話いただきました。
後半は2テーブルに分かれてのディスカッションとなり、「自治会の機能と役割」、「集会所の活用と課題」、「住宅の共同管理」等をテーマに活発に意見が交わされました。自治会が高齢者中心で若い世代の参加が得られないこと、担い手が疲弊していくこと等の課題が挙げられ、住民組織に求められる役割が変化していること、各地区でそれをきちんと話し合い自治会の役割を見直すことの必要性等が議論されました。

離れた地域にいながらも、日々、似たような課題に向き合って活動している方々と、互いにヒントやアイディアを共有できた有意義な時間となりました。参加された皆さまに、改めて御礼申し上げます。

※当イベントは、みやぎ地域復興支援事業(宮城県)の助成金を活用して開催しました。

 

 

10/7 塩竈市清水沢東住宅3号棟芋煮会

台風一過の秋晴れのもと、塩竈市清水沢東住宅3号棟にて芋煮会が開催されました。
夏に行われたBBQ大会の経験を生かし、自治会主導で準備や運営に取り組み、また、東北工業大学 新井研究室・古山研究室からも4名の学生が参加してくれました!

サトイモや豚肉、白菜、きのこなど秋の味覚がふんだんに入った芋煮と焼きそばが振る舞われ、会話を楽しみながら住民どうしの親睦を深めていました。

最後は、参加者全員でビンゴ大会を開催!つなセン会員でもあります松田朋子さん(元民放アナウンサー)が司会を務め、キャベツや大根などユニークな景品に盛り上がりは最高潮となり、笑顔が溢れる1日となりました♪

錦町・錦町東住宅調査報告会を開催しました

9月29日、塩釜市にある錦町(40戸)・錦町東(70戸)災害公営住宅にて、8月中に実施したアンケート調査の住民報告会を開催しました。

この日、計14名の居住者の参加があり、意見交換では、高齢化が顕著なため居住者のみでは自治的な取り組みや住環境の管理を担っていくのは難しいといった意見が相次ぎました。

また敷地内に集会所がなく、住民組織が未結成の錦町東住宅では、「顔見知りをつくる機会がない」「隣の錦町の集会所までは坂道があるのと借りものでもあるので行きにくい」など、住民組織結成の必要性を多くの居住者が感じていながら、それを実行する場所がないことを問題視する意見が、意見交換の場にも、アンケート結果にも表れていました。

今後はこれらを踏まえて、まずは住環境の共同管理の方法についてのレクチャーや話し合う場を設けたり、趣味やサークルといった小さなコミュニティづくりの場を設けたり、居住者の自発的な取り組みをサポートしていきたいと考えています。