シェアハウス等

空き家を有効活用してシェアハウスをコミュニティーづくりの柱に

都会を中心に、住まいの選択肢の一つとしてシェアハウスの需要が高まっています。生活の一部分を共有することで、家賃をリーズナブルにすることができ、大型家電や家具を買い揃えなくても、新しい土地ですぐに生活できることも利点の一つです。つなセンは2017年に、仙台市長町の築40年以上の中古住宅オーナーと貸借契約を結び、大学、地元不動産、地元建設事務所、地域活動団体など多様な事業関係者と協働しながら、シェアハウス長町南をオープンさせました。 ハウスの庭には菜園と花壇を整備し、近隣住民と共に季節の花や野菜を植え、収穫した野菜で、入居者や協力者同士の親睦を深めるパーティーなどを開催しています。 空き家の有効活用としても注目されているシェハウアウス事業について、これまでのノウハウを元に様々なご相談に対応しています。詳しくはお問い合わせからどうぞ。

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