おしらせ

食事から心をつなぐ「あすと食堂」

11月19日、はじめての「あすと食堂」をあすと長町復興公営住宅に開催しました。
この日のメニューはハンバーグ定食。スープとバナナケーキが付いて300円。
料理当番は、つなセン会員で、高齢者配食サービス「ほっと亭」代表の寺島知子さん
が担当しました。650kcalでタンパク質30g(低カロリー高タンパク)の体に優しくて、
おいしいランチをつくってくれました。

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11時半の開店前から、公営住宅の居住者の方々がやってきて、料理とともに会話を
楽しんでいる様子でした。来店してくれた多くはご高齢の方々で、どの方も「若い
人がいるとやっぱりいいね」と話してくれました。また知的障害のある娘さんが
「めずらしく行きたいって言うので来てみた」という親子もいました。

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この日はあいにくの雨模様にも関わらず、公営住宅の居住者を中心に来店いただき、
つなセンスタッフ、お手伝い(公営住宅居住者、東北工業大・東北学院大・宮城
大の学生)を含め37食が出るという盛況ぶりでした。

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また、文化の日に開催した「まち歩きイベント」の様子を写した写真展示も開催し、
秋の思い出を振り返りに来る人もいました。

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あすと食堂」の記念すべき初回としては、上々の船出となったと感じています。
まだまだ改善点はありますので、次回以降に活かしていきたいと思います。

なお、今後の「あすと食堂」は、12/13(火)第三復興公営住宅、12/17(土) 第一復興
公営住宅、ともに11:30〜13:00開店予定です。詳しくは新ためて、facebookやホー
ムページでご案内いたします。

どなたでもご利用になれますので、お気軽にご来店下さい。

 

熊本県益城町・テクノ仮設住宅の「みんなで秋祭り」に参加!

みなさん、こんにちは。副代表の新井です。
8月以来2度目の訪問となりましたが、11/19に益城町・テクノ仮設住宅の「みんなで秋祭り」に参加してきました。

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この日はあいにくの雨模様でしたが、仮設の集会所(みんなの家)には大勢の老若男女(仮設居住者など)が集い、たくさんの笑顔と歓声で大いに賑わっていました(推定200名以上参加)。「しし汁」「焼きそば」「こだわりコーヒー」「木工遊び」などなど、外部支援者らが運営した出店も大好評でした。

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「みんなで秋祭り」を主催したのは、テクノ仮設団地にお住まいで、自治運営組織のリーダー吉村静代さんです。彼女は避難所のときから、コミュニティづくりに奔走し、新たに育まれたコミィニティで仮設住宅に入居したという、あすと長町同様、復興コミュニティデザインの先進ケースです。

熊本地震最大517戸のテクノ仮設団地は、地震被害が大きかった益城町中心部から5km以上も離れたところに位置することから、当初はまったく人気がなく、第1、2志望に落選した不運な方々が集まったところでした。(そんなところもあすと長町仮設住宅にそっくりです)

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7月に入居が始まって、ようやく先週、6つのブロックごとに自治会が発足できたとのこと。ただ吉村さんのいるD地区以外は、行政職員らによって自治会長が選ばれたようで、早くも住民から疑問の声もあがっているとのことを取材中の地元マスコミ記者から聞きました。そんななか、テクノ仮設住宅全体の住民代表は、吉村さんに決まったそうです。ちょっとホッとしました。

一方、D地区は、集会所や環境衛生面で管理が必要なところは引き受けながら、居住者同士の関係づくりを優先させる「運営委員会」を立ち上げて、多くの信頼の関係が得られてから自治会に移行させる予定だそうです。また吉村さんは、できれば未来のある若い人に自治会長をやってもらいたいとおっしゃっていました。その代わり、「万全のサポート体制をつくります」とも。

つなセンとのつながりは、8月に飯塚代表と私でテクノ仮設に訪問した際、あすと長町での取り組みを紹介したところ、とても感銘を受けていただいて、それ以来、フェイスブックやスカイプなどで近況報告を相互にしたり、有用と思われる支援者を現地に送り込んだり!?、そうした交流を続けています。

ただ、あすと長町仮設住宅と異なるのは、おそらく復興期間が2年ほどと比較的短くなりそうなところです。そうなるとコミュニティづくりと同時に、次のステップのことも準備を進めていかなければいけません。うかうかしていると、住民の意に沿わない(将来の地域社会のあり方も検討せずに)復興事業がどんどん進められてしまいそうです。

そんなこともあり、東日本大震災の復興の経験(失敗もふくめ)を活かしながら、その先の復興まちづくりへの展開も含めてサポートを続けていきたいと思っています。テクノ仮設住宅の様子は、今後も随時ご報告させていただきます。

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※当日はKHBさんに取材いただきまして、年末特番あたりで放映されるとか。

11月19日(土)「あすと食堂」開店(11:30-13:30)

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月に1,2回『あすと食堂』を開店することになりました(参加費300円)。
つなセンの会員や復興公営住宅の住民の方々が当番になって、得意料理に腕をふるいます。

この日のメニューは「ハンバーグ定食」。
店長は、つなセン会員で、長町で配食サービス「ほっと亭」を主宰されている寺島知子さんです。

食べたり、つくったりしながら、多世代が交流できる場にしていきたいと思っています。
食べるほう、つくるほう、どちらでも、お気軽にご参加下さい。

※まちあるき写真展も同時開催中です。

益城町・テクノ仮設住宅で開催される「みんなで秋祭り」へ

11/19(土)、つなセンが応援している熊本県益城町のテクノ仮設住宅(516戸)で
「みんなで秋祭り」が開催されます。
当日、つなセンからは副代表の新井信幸が参加します。
(「仮設のトリセツ」著者・岩佐明彦氏も同行)

東北からは少し距離がありますが、ご一緒できそうな方がおられましたら、お声がけください。

当日の模様は、改めてご報告させていただきます。

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【ご報告】11月3日(祝)〈まちあるき&ごはん〉

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晴天に恵まれた文化の日、〈まちあるき&ごはん〉を開催し、
復興公営住宅居住者15名、東北学院大、宮城大、東北工大の学生・教員とちびっこ
あわせて30名ほどが参加してくれました。

10時過ぎに復興公営住宅を出発して、紅葉した並木道を30分ほど歩いて
目的地の「地底の森ミュージアム」に到着しました。

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ここでは、2万年前の氷河期の地層を見学したり、
古代米を土器で炊くイベントに参加したりしました。
その後は、少し遠回りして、ラーメン屋やレストランでお昼をとって、
約50分ほどかけて歩いて復興公営住宅に戻って来ました。

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この日は、東北学院大坂本研究室の企画で、
「小さい秋みつけた!」をテーマにタブレットを使って写真撮影にも挑戦してもらいましたが、
みなさんかなり積極的に思い思いの「私の秋」を切り取っていました。
復興公営住宅の集会所にもどってから、すぐに写真をプリントアウトして、
コーヒーで一服しながら、一番新しい思い出ばなしに花を咲かさていました*^^*

ご高齢の参加者も多かったのですが、「疲れたけど楽しかった。今日はよく寝れるわ」と
10000を超える万歩計を眺めながら、充実した表情を見せている方もいました。
また撮影したものをつかった写真展をやろうというアイデアも飛び出したりもしました。

といった感じに、「みんなでどこかに行ってご飯食べて帰って来る
というゆるいイベントでしたが、みなさん楽しんでもらえたようでした。

ということで、近いうちに、次の〈まちあるき&ごはん〉を企画したいと思います(^^)/

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設立イベントの模様が河北新報(10/3)に掲載されました。

当センターの設立イベント(10/2開催)について、
10月3日(火)河北新報に記事が掲載されました。
代表の飯塚正広が「つなセンはヒト、モノ、コトを緩やかにつないでいく」
とあいさつしたことなどが紹介されています。

河北オンラインニュース「まちづくり組織発足  災害公営住宅などサポート」

つなセン設立記念イベントを開催します!

NPO法人の設立を記念し、下記のとおり記念イベントを開催します。
定員に達しましたため、申込みは締め切らせていただきました。

日時:平成28年10月2日(日)13:30-20:00
場所:長町遊楽庵びすた~り(仙台市太白区長町3-7-1)
内容:

第1部
パネルディスカッション 13:30-16:30
・つながりデザインセンターがめざすもの
・基調講演+幻燈会
1、「阪神から学ぶ復興まちづくり」
室崎益輝氏(兵庫県立大学防災教育研究センター長)
2、「つなぐまち育て」
延藤安弘氏(NPOまちの縁側育み隊・代表理事)
・ディスカッション

第2部
懇親会 17:00-20:00
・おいしいイタリアン
・参加団体紹介
・ジャズ生演奏

特定非営利活動法人つながりデザインセンター・あすと長町を設立します!

仙台市あすと長町仮設住宅にてコミュニティづくりに取り組んできた「あすと長町コミュニティ構築を考える会」が、この度、NPO法人として新たな一歩を踏み出すこととなりました。

名称は「特定非営利活動法人つながりデザインセンター・あすと長町」です。

平成28年10月2日に設立総会を開催いたします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。