7月15日(土)、第一復興公営住宅「あすと食堂」を開催しました
本日は告知の時から期待の声が高かった、“流しそうめん”炭火で焼いた
人がつながる仕組みを、みんなの手で。
つなセンでは、災害公営住宅や、児童館、災害被災地などでコミュニティ支援や防災プログラムを実施しています。
災害公営住宅では、様々な地域の仮設住宅から転居してくる被災者による新たなコミュニティづくりが求められます。
つなセンでは、コミュニティづくりや自治組織の立ち上げを、住民主体で進めていくお手伝いを各地で行なっています。
また、利用が滞りがちな集会所が「みんなの居場所」となるよう、イベントの企画や運営支援を行っています。